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京都祇園祭

2009-07-17 (Fri) 16:12[ 編集 ]
7月は京都祇園祭が一ヶ月間続きます。
7月17日 の鉾巡行が有名ですが実はいろいろ1日から31日までいろいろな行事があります。

その中で最大のイヴェントが1巡行です。今日がその日です。
昨日、宵山と呼ばれている日ですが、年に一回宵山の日だけいただけるお菓子があります。

Gion (1)

柏屋光貞さんの「行者餅」です、私の大好きな和菓子で和風クレープのような生地に、白味噌に山椒の香りがすっきりとブレンドされ羽二重餅とともにくるまれています。 抹茶で頂くのもいいのですが私はほうじ茶や武夷岩茶と頂くのが好きです。

Gion

メランジェの店の窓から眺めた町並みです。
中京区に移転して早くも4年がたちました。
北山に店があったころは帰りに立ち寄るだけの祇園祭が、ここに越してから毎日お祭りの準備が手に取るように見え毎日鉾が出来上がっていくのを楽しみにするようになりました。


町衆のお祭りと言われるこの祇園祭は各鉾町と言われる町内の方たちが保存し継承していかれる珍しいお祭りです。  メランジェの近くの町並みですがまだまだ瓦屋根の町家があります。

Gion (2)

こんな町並みの中に鉾町があります。
メランジェがあるのは烏丸御池を少し北に行ったところですので鉾町がある御池を下がった(南にいくこと)あたりまでは徒歩5分程度です!

その鉾町 室町三条上がった(北に行く)ところに「役行者山」があります。 この名前がつけられた行者餅は、宵山に予約の人だけが買える1年に一回の味わいです。
北山の店では、ティルームでお茶とセットでメニューにしていました。この時代はこの役行者山のところでも予約者は引き取りにいけました。今は本店のみで受け渡しです。メランジェ初めた20年前にお客様からいただいたのがきっかけで予約をし始めてもう15年年近くなります。 同じ味を継承されているお店です。
ぜひ皆さん来年予約して味わってみてはいかがでしょうか? 東山安井にある「柏屋光貞」さんの夏のお菓子です。

ちょっとHPでこのお餅の紹介を見つけました。

■「行者餅」とは?

 「行者餅」とは?
 いまから、200年ほど前。京都の町に疫病が流行ったといいます。私はまだ屋号を名乗っていませんでしたネ。柏屋光貞と申します。柏屋の6代前、文化3年ごろといいますから1806年です。四世利兵衛という先考が、聖護院門跡の山伏として、奈良大峰山で修行をしていましたとき、夜の夢の中に「役(えん)行者」があらわれて、行者の衣に象(かたど)った菓子をつくって、祇園祭りの山鉾の役行者山に供えて、知人縁者に配れば、そのものは、疫病からまぬがれようと、お告げがあったそうです。
 1806年より以後、柏屋光貞では、連綿とそのお告げを守り、戦後、幾年かは途絶えましたが、いまも、つくっております。
 今年は、6月23日に、工場清掃の祓と製造所安全祈願のお祭りを、聖護院宗務総長の宮城泰年師をお導師にお向かえして、修行させていただきました。
 行者餅が、完全に済みましたら、大峰山にお礼参りに登拝する予定でございます。
 行者餅をつくっています関係もあり、柏屋光貞では、大峰山修業を欠かせません。先代は、峰中出世大先達という山伏では最高位までもらった人でした。

http://www.kokuta-keiji.jp/gallery/jyuzu/jyuzu_1.html より引用させていただきました。


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お茶をたずねて世界中を歩いているうちに、さまざまな場面にであいました。こんなことをいろいろとご紹介出来ればと思います。題して『メランジェ的世界の歩き方』

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