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イタリアのルッカの近くにある茶畑!

2008-03-07 (Fri) 03:51[ 編集 ]
2008年2月 イタリアにある茶畑に行ってきました。

茶畑?というには小さすぎて椿の庭園のなかのお茶のコーナーというほうが正確かもしれません!
昔、ニューヨークのお茶の月刊誌「 Tea & Coffee 」に知人である ロンドンのJaneさんが記事に書いたお茶の栽培をしている所です。

毎年カメリア祭りを3月に開催していられます。

ローマの教室があり2月19日に関空からパリトランジットでローマに行きました。
教室を3箇所で開かせていただき金曜日にせっかく椿祭りの前日なのでお邪魔させていただく事にしました。日本からいろいろ調べコンタクトを取ったところ静岡の手もみ製茶の会の方が毎年こられると聞き驚いたうえその方が私も知っている方だったのでびっくりしました。

まずは、ローマのテルミニ駅へ、ここからフィレンツェにはEURO STARで約2時間!ここでルッカ行きに乗り換えです!
テルミニ駅


2年前オリーブオイルの取引先に行くときもフィレンツェまで行きましたがEuro Star だったとは気がつきませんでした! 世話になっているローマのお茶の店のオーナーも一緒に行きたいと良い機会なのでいろいろとお茶の話をしている間にあっという間に快適な汽車の旅が終わりました。

ルッカの駅に到着です! 素敵な城壁の町のルッカらしく素敵な駅舎です。

ルッカ駅
駅の前の城壁の町で昼食を取りました。これはまた後日お話しましょうね!

まずはタクシーで目的のグイド・カットリカ氏のお宅へ!
ルッカから12K,車で20分ほどのところにある町 S.ANDREA DI COMPITO/ サンタ・アンドレア・ディ・コンピト村 へ!

私たちがお宅の前までTAXIで行くとグイドさんが待っていて下さり、「日が明るいうちにまずお茶を見に行きましょう」と綺麗な手入れの行き届いた町の中を歩いてお茶が育っている庭園までいきました。

ルッカ1


のどかで大変美しい風景です! ボナコッシ伯爵のオリーブ畑ものどかだったのを思い出します。 トスカーナはなだらかな丘があり素敵なところですね !到着しました!そこに大きな門が!

ルッカ3


しっかりと鍵がかかっています。ルッカの実験茶園は茶の木が盗難に合い荒れていると聞きました。ここは鍵がかかりしっかり管理されているようですね ! 門の横にこんなタイルが貼ってありました。

ルッカ4


そうです!お茶は「カメリア・シネンシス」ツバキ科のファミリーですね!

この町で毎年開かれるカメリア祭りは世界中のカメリア愛好家が集まるそうです。

ルッカ6


黒い寒冷紗をかけて栽培するようになって良いお茶が出来るようになったとGuidoさんは話してくれました。宇治でよく玉露や覆せ茶で見かけるのでここはどこ?!という風景が不思議に思えました。

ルッカ9


ルッカ7



回りには綺麗ないろいろな椿が!  3月ではちょっと遅い種類もありピークがすでに来ているものもありました。本当に椿は種類が多くてドンドンかけあわせて新しい品種を作っているそうです。
イギリスのダイアナ王妃にささげる椿もあるそうです!

ルッカ10


この町は1700年代にヨーロッパでは早い時期に椿が伝わり特にこの地が水と土地が椿に最適でよく育ったそうです。こんなに大きな巨木になっています!

ルッカ11


この木の横には教会の裏側がつながっていて、教会の中には絵があり天使が椿の花の枝を持っているのが書かれています。 この裏側は先祖のお墓にもなっているそうです。

ここでゆっくりしたかったのですが日帰りでまたローマに戻らなければならず急ぎでお宅でお茶をご馳走してくださるとのことでこの場を名残惜しいのですが離れることにしました。

ルッカ13


お家が大きな敷地で驚きました。前庭と後ろに大きな庭が、そこで一緒に記念写真を!

この方が、PLANTAGIONE SPERIMENTALE DI THE  のGUIDO さんです。
お茶が大変お好きで自分でいろいろ研究して手作りで製茶されています。今では年3回の収穫で年間6キロ作っているそうです。 ウーロン茶と緑茶を作っていられます。 ティショップで販売も始まったそうです。 帰りに私と通訳のMikaさんとローマのダニエラと3人にお土産に小さな箱に入ったお茶をくださいました。大変貴重なお茶で日本の水で淹れてみたいと思っています。

遠くイタリアの地で育ったお茶はどんな味と香りがするのでしょうか?
またここでご報告しましょうね!




ルッカ14

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お茶をたずねて世界中を歩いているうちに、さまざまな場面にであいました。こんなことをいろいろとご紹介出来ればと思います。題して『メランジェ的世界の歩き方』

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