色々な国を旅してみませんか?
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大紅袍

2007-11-16 (Fri) 02:25[ 編集 ]
福建省武夷山、初めて布目先生のツアーで出かけました。
「福建省・広東省烏龍茶の旅」 1999年5月のことです。その頃は本に6本あるとか、4本だとかいろいろ書かれていて必死になって雨の振る中下のほうから見上げたのを懐かしく思い出します。その頃は谷本先生が書かれた本で岩茶研究所の近くで岩茶が飲めるとのことで探しましたが場所が変わっていたようで結局大紅袍が見える下のほうに東屋がありそこでお茶を入れて有料で飲ませていました。 皆で初めてなので味見程度の量を買ってホテルで分けた程度の興味でした。袋に武夷山岩茶研究所の茶色の紙袋に入れてくれました。

そのすぐ後、1999年11月、武夷山の奥にある正山小種の産地桐木鎮に連れて行ってくださるとの香港の葉先生と再び岩茶のフェスティバル(品評会!)に出かけ2度目の大紅袍見学!

イーグルヘッドの岩場の歩きにくいところやいいお茶を作っていて品表会で銀賞を取ったりする岩茶の生産直売店の店主の案内で本当の岩茶を栽培してる岩の上に上って老叢水仙を見学し大紅袍のある場所は観光用で実際に販売するのは別だな~という印象がありました。このときはまだ桐木鎮には公安に出向き許可をもらわないといけませんでした。

その後2000年9月にメランジェツアーで日本から10名、香港から5名の合同参加で武夷山ツアーを企画しました。 そのときの写真が一番最初の写真です。2度目の正山小種の見学です。

大紅袍2


4本の木が見えます。 この頃は天心岩の九龍かと呼ばれる直角に近い角度の絶壁にポケット状態に石垣がありそこに4本並んでいました。


大紅袍4


角度がわかっていただけるでしょうか?

大紅袍5


これは2006年5月に久しぶりに3度目の正山小種、すっかり様子が変わっていて武夷山荘が古めかしく見えるほど新しいホテルなども一杯できていました。



2007年は、5月と早い目に行ったのでお茶が試飲はできても販売を断る農家が多くて困りました。大紅袍7


ここ2年、保護していく事が始まり、大紅袍は、製茶しないようになったと聞いていますが!
春に行くとこのように緑が一杯で何ぼんかわかりにくいですがサントリーの松井先生のお話では3種類の木からそれぞれ挿し木して増やし6本あるそうです。1段目には4本右下にすこし下がったところにもその横にも!秋や冬に行くと下草がなくなり見えやすいのですが!

「袍紅大」 と赤い字が並んでいる横にこの壁にポケット状態の石で囲われたスペースがあります。「大」字の横に石の階段があります。

この木を親に何十万本と言われている製茶用の大紅袍が育っています。
香りが良く後味が花のようにかぐわしいウーロン茶ができます。



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お茶をたずねて世界中を歩いているうちに、さまざまな場面にであいました。こんなことをいろいろとご紹介出来ればと思います。題して『メランジェ的世界の歩き方』

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