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色々な国を旅してみませんか?
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やっとサモワールに火が入りました

2007-03-12 (Mon) 03:37[ 編集 ]
皆さん ご無沙汰しています。

2月は中国やチェコからお客様が来られて京都や茶の産地のご案内など、いろいろ忙しくついにBlog書けずじまいで3月を迎えてしまいました! 

倉敷の英国紅茶館 ダブコテッジ で開催いただいています紅茶教室!ここでは毎回基本的には英国紅茶教室と題して素敵な空間でおいしいケーキをいただきながら皆さんと紅茶の教室を開かせていただいています。1月19日 ロシアンティをテーマにお話させていただく事になり京都からロシアのサモワールを持って出かけました。 このサモワールは1997年 メランジェのツアーで「ハプスブルグ VS オスマントルコ」と題して旅をしたときイスタンブールのグランバザールで買ったものです。1880年代以後のサモワールで100年前に作られたものです。これを北山の店ではディスプレイにしていました。

 2003年 北山 ラ・メランジェ 店内


開店のときに買ったロシア輸出用ドイツ製のサモワール、真ん中は モロッコのタンジェの骨董屋さんで買ったロシア製 サモワール、一番右がイスタンブールで買ったロシア製 サモワールです。

これを昨年10月 宇治の植物公園でのイベントに展示され、実際に使ったのは一番左の電気でお湯を沸かすドイツ製です!

宇治植物公園 イヴェント会場でのサモワール


ロシア製のティポットを上にのせます。 このかわいいお人形はポットコージー(ポットの湯が冷めないようにするもの)をサモワールの上にのせたポットにかぶせます。 やっとメランジェの店でなくいろいろな方に見ていただいてサモワールのお披露目です!! それから倉敷にもって行き実際にお湯を沸かしました。

Samovar


写真で見えるでしょうか?

左の上に蒸気が上がっています。100年ぶり??(イスタンブールでいつまで使われていたのでしょうね??)昨年 倉敷で9月に入ったロシア紅茶旅行のお話をさせていただきました。その折実際にアンティックのサモワールでお湯を沸かして紅茶を飲みましょう!!とお約束し1月のロシア紅茶の教室となりました。このお店の店内には素敵な薪のストーブがあります。それで冬にここから火をもらい火入れ式をしましょう!!と約束しました。
Dov


京都で消し炭をもらって持って行き、このストーブから燃えている薪をサモワールのなかに入れました。ちょっと心配して様子を見ていましたらだんだん中の炭に火がつきました。ちょっとしたことなのに大変感動しました。

倉敷


このように真っ赤に燃えてきてその後蒸気機関車のような音がしてきました。圧力鍋のような勢いで蓋が飛ばないか心配するほど炭の力はすごいと実感しました。これがあれば寒いロシアでお部屋の暖房も兼ねいつでも体が温まるお茶が淹れられるということも実感する事ができました。10年間ただの飾り物だった 「ロシアン サモワール」復活してまた現在の紅茶の好きな方たちに飲んでいただける紅茶のお湯を再びわかせることができ喜んでいると思います。 時代が変わっても使えるこんな道具の楽しみも味わう事ができました。機会があればぜひメランジェの烏丸二条の店で陳列していますので見に来てくださいね! またリクエストがあればロシアンティ・パーティお出かけ教室いたしますのでお声掛けてくださいね!  まだまだ京都は寒く今日はあられが降りました!!

   桜の蕾がそろそろ膨らむというのに!!

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お茶をたずねて世界中を歩いているうちに、さまざまな場面にであいました。こんなことをいろいろとご紹介出来ればと思います。題して『メランジェ的世界の歩き方』

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